最大8mの距離から大きなロールのサイズをモニタ
印刷工程で大きな紙ロールが繰り出される際、ロール径をモニタして印刷中に紙がなくならないようにする必要があります。天井付近の勝手の悪い場所にロールが設置されていることもあります。空のロールから最大8mの距離で、ロールに対して垂直にQT50Uセンサを設置します。センサを遠隔からティーチすることができるため、天井付近にセンサを設置することもできます。
ロール径を連続してモニタする必要がない場合は、ディスクリート出力タイプを使用できます。紙の残量が少ない状態に対応する特定の距離をティーチングします。この距離に達したときセンサの出力がONになります。
連続してモニタする場合は、アナログ出力タイプを使用します。フルロールに対応する距離と空ロールまでの距離をティーチングすることで、紙の残量に応じたアナログ出力が得られます。