iVu Plus TG の概要 [動画]
トランスクリプト
バナーの動画チュートリアルシリーズへようこそ。
この動画では、iVu Plus TGユーザーインターフェイスについて説明します。
ここに、バナーのロゴが完全であり、傷や跡がロゴの下にない場合にのみ合格する、簡単な検査がセットアップされています。
検査が合格になると、左上に緑色のチェックが表示されます。
赤い「X」は不合格となった検査を示します。
このホーム画面には3つのバージョンがあり、このボタンを押して切り替えることができます。
1つ目は、アノテーション付きで、ツールの結果が色付きのピクセルで画像上にオーバーレイ表示されます。
2つ目は、アノテーション無しで、画像がはっきりと表示されます。
3つ目は検査結果で、検査に関する詳細な情報を見ることができます。
iVUは、表示している画面に関係なく、常に実行しています。
検査を構成するセンサの色分けされた合格/不合格ステータスが表示されています。
すべてのセンサが緑色である場合のみ、すべての検査が合格となります。
もう一度クリックすると、ホーム画面の「アノテーション付きの」ビューに戻ります。
表示している画面について不明な点がある場合は、右上の [ヘルプ] アイコンをクリックします。
左下のレンチ型のアイコンをクリックすると、メインメニューに移動します。
Imagerは、iVuに良質の写真を撮影する方法を教える場所です。
このメニューには、露出時間やトリガモードといった設定が含まれます。
[System] は、ディスクリートI/Oや通信パラメータなどを設定する場所です。
[Logs] メニューから、過去の検査やシステムパフォーマンスのレコードにアクセスします。
[Ispection] はiVu Plusに保存できる最大30件の検査をセットアップして管理する場所です。
バナーの動画チュートリアルをご覧いただきありがとうございました。