モーターの温度監視とワイヤレスネットワークによる管理

モーターの温度監視とワイヤレスネットワークによる管理の画像

課題

摩擦が多い環境でモーター温度を監視することで、運転状態を判断しメンテナンスを計画します。

解決法

I/Oケーブルを敷設する代わりに、10~30V DC電源のSureCrossノードとバナー製T-GAGE温度センサを使用します。 

ホスト制御システムを使用すると、SureCrossゲートウェイはセンサに設定されている温度セットポイントに関連してデジタル出力でプラント制御室に温度データを送信します。その温度に基づいてモーターの電源が落とされるか、あるいは電源が投入されます。

ワイヤレスマスター装置としてGateway Proを使用する場合は、データのロギングが可能であるほか、モーターの動作状態を表す数値が設定値を超えたときに保守作業員にアラートを送信することができます。

この記事で取り上げられた製品

Performanceシリーズのゲートウェイとノード
Performanceシリーズのゲートウェイとノード

大規模なエリアでI/Oを伝送するポイントツーマルチポイント (一対多) ネットワークを作成します。入出力のタイプにはディスクリート (ドライ接点、PNP/NPN)、アナログ (0~10 V DC、0~20 mA)、温度 (熱電対およびRTD)、およびパルスカウンタがあります。

さらに読む
M18Tシリーズ 非接触型温度センサ
M18Tシリーズ 非接触型温度センサ

過酷な環境に適した頑丈な小型温度センサです。使いやすいティーチモードプログラム機能とリモートティーチ機能を提供。

さらに読む