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予知保全のためのモーター状態の監視

モーターの温度監視の画像

用途: モーターを監視して過度の温度による損傷を 防ぐ

課題:過酷な環境で届きにくい場所

ソリューション:ワイヤレスPerformanceシリーズのゲートウェイとノード

メリット:配線の削減、拡張可能なシステム

予知保全とは、修理に必要となるダウンタイムを最小限に抑えるための取り組みで、モーターなどの重要な機械コンポーネントの性能を追跡するプロセスのことを言います。その際、モーターケースやベアリングの温度を監視することで、メンテナンスの必要性や機械の性能低下を早期に知ることができます。そして、装置が完全に停止してしまう前に異常があるモーターやベアリングからの放熱を検出できれば、施設全体のダウンタイムと機械の損傷を最小限に抑えることができます。

多くの場合、1台のモーターを継続的に監視することは要求されません。装置が複数のモーター間をすばやく移動するような場合は、電池駆動式のFlexPowerノードを使用してリモート状態監視を行います。

モーターをリモート監視してダウンタイムを最小限に抑える

熱電対またはRTDセンサが装備されたFlexPowerノードをモーターの近くに取り付けて温度監視を行います。センサデータは、中央制御ステーション取り付けられているゲートウェイに送信されます。温度のセットポイントは各用途の要件に合わせて設定することができ、ゲートウェイからディスクリート出力が行われます。そして、設定しておいた温度レベルが検出されると、ゲートウェイに接続されているスタックライトの赤色の光が点灯し、メンテナンスの必要性を作業員に知らせます。

このゲートウェイには6つのディスクリート入力と6つのディスクリート出力に対応しており、複数の熱電対ノードが1個のスタックライト表示灯とうまく連携するようになっています。

ゲートウェイの6つの出力はそれぞれ異なるノードにつながっています。各ノードはモーターを監視し、性能が低下しているコンポーネントを予知保全のために 知らせます。モーターの運転状態を知るための他の要素として消費電流や振動があります。バナーのSureCrossワイヤレス製品と適切なセンサを取り付けることでこれらのリモート状態監視を行うことができます。

常時または一時的に設置したワイヤレスソリューションを使ってモーターの運転状態を監視することで、作業員は潜在的な故障を事前に知ることができます。不便な場所にあるためにこれまで監視されていなかったモーターの監視が可能になり、より包括的な温度監視と設備点検が実現します。

この記事で取り上げられた製品

Performanceシリーズのゲートウェイとノード
Performanceシリーズのゲートウェイとノード

大規模なエリアでI/Oを伝送するポイントツーマルチポイント (一対多) ネットワークを作成します。入出力のタイプにはディスクリート (ドライ接点、PNP/NPN)、アナログ (0~10 V DC、0~20 mA)、温度 (熱電対およびRTD)、およびパルスカウンタがあります。

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